格安スマホ関連ワード集

MVNO

MVNO(Mobile Virtual Network Operator)とは、無線通信回線設備を開設・運用せずに、自社ブランドとしてスマホの通信事業を運営する事業者のことで、現在3万件以上契約している主な事業者は10社ほどですが、100社以上の事業者が参入しています。

基本的にはドコモまたはauの回線どちらかを借り受け運営しています。現在ソフトバンクの回線を使用したMVNOはY!mobileのみとなっています。

 

SIMカード

sim_size

SIMカードは3種類のサイズがあり、現在は主にmicroSIMカードとnanoSIMカードが多く使われています。このSIMカードには電話番号や契約者情報が記録されているため、このSIMカードを差し替える事により色々なスマホで同じ電話番号が使用することができるようになります。

つまり電話番号はスマホ本体に設定されているというわけではないということです。

 

SIMロックスマホ

ドコモ、au、ソフトバンクで販売されているスマホは、同回線でしか使うことができないような状態で販売されています。そのためドコモで購入したスマホをauのSIMカードでは使用できないようになっています。これがSIMロックというものです。

しかし、ドコモのスマホを使っている場合、ドコモの回線で運営しているMVNOに乗り換えることでSIMロック解除をせずに使うことができます。

 

SIMロック解除

SIMロック解除とは、SIMロックされたスマホを他社の回線でも使えるようにすることです。SIMロック解除は通常3,000円の手数料がかかりますが、ネットからやることによって無料で可能です。

ドコモのスマホはドコモの回線を使用しているMVNOではそのまま使用できることから、あまりSIMロック解除をする必要はありませんが、ソフトバンクのスマホでの乗り換えや、海外旅行で現地のSIMカードを使用したい場合にはSIMロック解除が必要になります。

 

SIMフリースマホ

ドコモ、au、ソフトバンクから販売されていないスマホは基本的にどこのSIMカードでも使うことができます。これがSIMフリーのスマホです。

Appleの公式サイトから購入するiPhoneやAsus製のZenfoneやGoogleが開発しているNexusなどはSIMフリースマホとなります。

 

データ(パケット)

スマホでネットやメール、LINE、Twitterなどをやる場合、データを使用します。基本的には一ヶ月に使用できるデータ量(パケット量)を決め、その範囲内で使用する事になります。

もし契約しているデータ量を超えてしまった場合は、速度制限がかかりネットの速度が遅くなってしまいます。

YouTubeなど動画を頻繁に見る人はたくさんのデータ量を使用することになりますが、自宅にWi-Fiルーターがあり、Wi-Fiに接続しているときはデータ量に気をつける必要はありません。ちなみに2015年での平均データ使用量は1~3GBまでが最も多くなっています。

 

Wi-Fi

スマホには「モバイルデータ通信」と「Wi-Fi通信」があります。モバイルデータ通信は一ヶ月に使用できるデータ量がプランによって定められていますが、Wi-Fiに接続しているときは基本的に制限はなく使い放題となります。(モバイルルーターを除く)

そのため自宅でインターネットを契約していて、Wi-Fiルーターがある場合は、自宅にいるときはWi-Fi接続した方が、モバイルデータ通信を節約するということができるようになります。その時はどれだけ動画を見ても大丈夫ということです。

 

モバイルルーター

モバイルデータ通信に対応していないタブレットやノートパソコンを外出先でネットに接続する際に便利なモバイルルーター。もしノートパソコンを外で使いたいと思ってもネットに接続するすべがなければ、非常に不便ですよね?そんなときに使えるのがモバイルルーターです。有名どころだとWiMAXがあります。

基本的にはモバイルルーター本体をレンタルし、月額の使用料を支払うということになるのですが、SIMフリーのモバイルルーターを購入し、mineoなどで使用するという使い方も可能です。

 

テザリング

モバイルルーターが無くても、スマホをモバイルルーター代わりにノートパソコンなどをネットに接続するという方法です。一時的にネットに接続したいという場合には非常に便利ですが、スマホのバッテリーの消耗も激しくなるというのが弱点です。

また、通常スマホでネットを使用するよりも、テザリングでPCなどを接続する方が圧倒的にデータの消費量が多くなるため、使用するデータ量(パケット)にも注意が必要です。

 

Bluetooth

bluetooth

スマホやPCをインターネットに接続するのが「Wi-Fi」に対し、スマホとイヤホンなど機器同士をワイヤレスで接続する技術がBluetoothです。一般的に使われているのはスマホとイヤホン・ヘッドホンなどで、スマホのイヤホンジャックにイヤホンを挿さなくても、Bluetooth対応のイヤホンではワイヤレスで音楽を聴くことができるようになるため、線が邪魔になりません。

またAndroidのスマホやWindowsのPCではBluetoothで画像などのファイルを送ることも可能です。

 

NFC

nfc

Bluetoothでは初期時にペアリングという設定が必要になりますが、NFCを搭載しているスマホの場合タッチするだけで接続が完了します。最近ではNFCに対応しているイヤホンやスピーカーも発売されているため、非常にラクに接続ができるようになりWi-Fiや、Bluetoothのように、無線通信ができます。

 

3G/LTE

スマホを使用していると画面の上に3GやLTEと表示されるのを目にすることもあるかと思いますが、3GやLTEとは基本的には通信速度の速さを示します。もちろんLTEの方が速い通信をすることができます。

LTEが対応していない地域に行くと、自動的に3Gに切り替わるようになっています。

 

Googleアカウント

Andoird OSのスマホを使うには無くてはならないものです。Googleアカウントを作成しないとアプリのインストールはできません。

また、Googleアカウントにスマホに登録している電話帳などをバックアップすることができるようになっているため、機種変更をした場合でも同じGoogleアカウントを使用することによってわざわざ電話帳を移すという面倒な作業をする必要がなくなります。

しかし、Googleアカウントにはスマホで検索した履歴や、何月何日にどこに行ったなどという行動履歴なども見ることができるようになっているため、本当に信用できる人にしかパスワードを教えてはいけません。

 

OS

OS(オペレーティング・システム)はPCではWindowsXPやWindows7、Windows10などわかりやすく、現在どのOSのPCを使っているかということを知っている人が多いですが、スマホのOSのバージョンを知っているという人はあまり多くはありません。

スマホには現在Googleが開発している「Android」、Appleが開発している「iOS」、Microsoftが開発している「Windows」などがあり、Androidの場合Android6.0やAndroid7.0という表記になっています。

 

CPU

CPUはスマホでもPCでも使用されている部品で、頭脳となります。CPU次第でスマホやPCの反応速度が変わってきます。

また、スマホのスペックを見てみると「シングル、デュアル、クアッド、オクタ」などと表記されています。

シングルコア…1

デュアルコア…2

クアッドコア…4

オクタコア…8

このコアが多いほど性能が良くなります。

料理で例えるなら料理人が何人いるかということになります。シングルの1人で作業するよりもオクタの8人で作業をした方が早く料理ができるのは当然ですよね。

 

メモリ(RAM・ROM)

スマホのメモリにはRAMとROMがあり、それぞれ役割が違います。

RAM…PCではメモリという表記になっています。RAMは簡単に言うと「作業スペース」になります。この作業スペースが小さければ作業の効率が悪くなり、色々なアプリを同時に起動するとフリーズしやすくなってしまいます。

まな板をイメージするとわかりやすいかと思いますが、まな板が小さいと色々な食材を同時に置くことができず、たくさんの食材を置いた状態では材料を切るのが不便になってしまいます。そのためRAMが大きいほど、作業がしやすくなり、効率よくスマホでの作業が可能になります。

現在では2~3GBが一般的で、ハイスペックのスマホでは4GBを搭載しているものもあります。

 

ROM…PCではハードディスク(HDD)もしくはSSDと表記されています。ROMはデータを保存するところで、主に画像や音楽などを保存します。そのためROMがいっぱいになると写真や動画を撮ることができなくなります。RAMがまな板なら、ROMは冷蔵庫ということになりますね。

 

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投稿日:2016年11月18日 更新日:

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